キーボードは燃えないゴミ?正しい捨て方・処分方法を解説

「新しいキーボードを買ったから古いキーボードは不要になった」「デスクトップパソコンを処分したのでキーボードは不要になった」といった理由で、これまで使っていたキーボードを処分したくなることも多いでしょう。

キーボードの処分方法は4つあります。

  • 家庭ごみとして自治体に処分してもらう
  • 小型家電回収ボックスに投入する
  • メーカーに回収してもらう
  • 他のパソコン製品と一緒にリユース業者に売る

不燃ごみとして簡単に処分できそうなキーボードですが、サイズによっては粗大ごみとなることもあります。処分方法について詳しく見ていきましょう。

キーボードの大きさや種類で処分方法はかわる?

キーボードの大きさや種類で処分方法は変わりません。4種類の処分方法のうち、自分がやりやすいものを選ぶようにしましょう。

ただし、家庭ごみとして捨てる場合は、注意が必要です

30センチ未満のものならば、不燃ごみや金属ごみとして処分してもらえます。しかし、30センチ以上ならば粗大ごみ扱いになるのです。

テンキーがついているならば粗大ごみになる可能性が高いですので気をつけておきましょう。まずは捨てたいキーボードの大きさを測ってみましょう。

さらに、キーボードは単体だと買い取ってもらいにくいので、ごみとしての処分がおすすめになります。ですが、キーボード以外にも、マウスなど売りたいものがあるといった状況ならば捨ててしまうのではなく、リユース業者に売却するのがおすすめになってきます。

キーボードの処分方法4つ

キーボードの処分方法4つのやり方を詳しく確認していきましょう。

家庭ごみとして処分する

キーボードは家庭ごみとして処分できます。ただし、この際にはキーボードの大きさと自治体の分別ルールに注意しましょう。

キーボードの長さが30センチ以上ならば粗大ごみとして処分することになるからです。

長さが30センチ未満だったのならば、不燃ごみや金属ごみとして処分します。大半の自治体では不燃ごみとしての回収になりますが、材質によっては金属ごみになることもあるので、キーボードが何ごみになるかを自治体ホームページなどできちんと確認しておきましょう。

粗大ごみとして処分する場合には、事前に自治体に申し込みをする必要あります。自治体の粗大ごみ処分受付センターに連絡をして、処分費用や処分日時などを教えてもらって、回収してもらいましょう。

自治体のパンフレットやホームページを見て、正しい捨て方をするのが大切です。

小型家電回収ボックスに投入する

キーボードは、小型家電リサイクル法の対象製品です。ですので、自治体がリサイクルを目的に引き取ってくれます。

引き取ってもらう方法は、小型家電回収ボックスと呼ばれる箱が家電量販店などに設置されているので、そのボックスに投入すれば処分完了です。

キーボードを小型家電回収ボックスがある場所まで持っていかなくてはならない面倒さはありますが、自分の都合で捨てることができる手軽さがあります。

メーカーに回収してもらう

パソコンのメーカーの中には、不要になったキーボードを回収しているメーカーもあります。

純正品であることなどの条件はありますが、もしも、キーボードを回収してくれるメーカーならば依頼をしてみても良いでしょう。

リユース業者に売る

キーボードは壊れていないものならばリユース業者に売却することも可能です。

ただし、キーボード1つだけでは買取をしてもらえない可能性もあります。
マウスやパソコン周辺機器など、キーボードの他にも処分したいものがあるときに、ついでとして利用するのがおすすめです。

処分・改修前にやっておきたいこと

キーボードを処分したり回収してもらったりするときにやっておきたいこととしては他にも処分すべきものがないかの確認です。

キーボード単体では、リユース業者に買い取ってもらったり、メーカーに引き取ってもらったりできないことがあるのです。

キーボードだけでなく、不要になったマウスやプリンターといった周辺機器が他にもないかを確認しておきましょう。

また、売却をするならば外見のきれいさが査定金額に大きく関わってきます。ですから、綿棒などを使って、キーとキーの間などをキレイにしておくようにしましょう。

おわりに:不要になったキーボードはきちんと分別して処分しよう

不要になったキーボードは、不燃ごみとしても処分可能です。しかし、キーボードのサイズが大きい場合は、粗大ごみとして処分することになります。

処分したいキーボードのサイズをきちんと意識しておくようにしましょう。

なお、キーボード以外にも、不要なものがあるならば、それらとまとめてリユース業者に売却してしまうのもおすすめです。

正しい処分方法や自分のやりやすい方法を意識して捨てるようにしましょう。