エコニュースVol.9 – 廃棄物って何?PART2 –

皆さん、こんにちは。暑い毎日が続いておりますが如何お過ごしで
しょうか?私もこの夏の暑さに負けないように熱く頑張って参ります。
さて今月は前回からの続きで「産業廃棄物」と「一般廃棄物」につ
いてです。前回は「廃棄物」って何だろうという事をお伝えさせて頂
きましたが、今回も良く分からないものを伝えていきたいと思います
。来月はその中でも、これはおかしいな?何故だろうな?と思うのが
いくつかありますので、その辺を書きます。今回は小難しい話ばかり
ですみませんが最後までお付き合い頂ければ幸いです。
先ず定義ですが、廃棄物処理法では、産業廃棄物を定義し、それ以
外の廃棄物を一般廃棄物としています。産業廃棄物と一般廃棄物とでは
、排出後の処理の責任主体や処理方法が違ってきます。
一般廃棄物は自区内処理(自分達から出されたゴミは自分達の中で
処理しましょうと言う事です。)を原則とし、最終的には市区町村に
処理責任があるのに対して産業廃棄物は事業者自らが処理することを
原則とし、都道府県境を越えた広域移動も認められています。
ここまでは何となく私でも理解は出来ます。要するに産業廃棄物と
一般廃棄物は違うもので、その廃棄物の捨てた後の責任者や処理方法
が違うって事ですよ。
もう少し話しを進めると、産業廃棄物を定義しているのでその種類
についてお話しましょう。

①燃え殻②汚泥 ③廃油④廃酸⑤廃アルカリ⑥廃プラスチック類⑦ゴムくず⑧金
属くず⑨ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず⑩鉱さい⑪が
れき類⑫ばいじん⑬紙くず⑭木くず⑮繊維くず⑯動植物性残さ⑰動物
系固形不要物⑱動物のふん尿⑲動物の死体⑳以上の廃棄物を処分する
ために処理したもので、上記の産業廃棄物に該当しないものと二十種
類あります。
ここからが分からないポイントなのですが、⑬の紙くずから⑲の動
物の死体までの7種類の廃棄物は、特定の事業活動に伴う場合のみ産
業廃棄物だそうなんです。
また、①燃え殻から⑫ばいじんまでの12種類の廃棄物で個人商店か
ら排出された廃棄物は産業廃棄物ですが、家から排出された廃棄物は
一般廃棄物なんです。

実はここにおかしいなってポイントがありますので、次回はその辺
を書いてみますので来月まで少々お待ちくださいませ。

 

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