エコニュースVol.18 – 企業向けのエコランド –

おかげさまで18号です。前回に引き続き、僕自身が何故「廃棄物
」に興味を持ったのか?という事について書かせていただきます。
前回は、粗大ごみなんて、あまり汚れていないし、運べるし、欲し
い人も居るのでは? と感じたことが現在のエコランドに繋がってい
ると書きました。今回はその後について書かせていただきます。
話しが少し前後してしまいますが、ちょうど、銀行を退職した時に、
その時に使っていた電化製品や家具を持って帰りました。何点かは必
要無くなったので、当時入っていた寮の倉庫に置いておきました。そ
こは次に入ってくる寮生の為に不要なものを置ける場所で、とても寮
生からは重宝されている場所でした。
千葉の松戸の寮から、荻窪の実家に戻る際に途中、リサイクルショ
ップを見つけました。あっ、「ひょっとしたら売れたものがあったか
も」と思って店内をのぞいてみると、私が倉庫に置いた商品に似た物
が結構な値段で売られておりました。それを見て、不要な物でも商売
になるんだって直感的に感じました。
その記憶を残しつつ『廃棄物』に興味は持ったものの何からすれば
良いのか、さっぱり分からない私は、清掃職員のアルバイトをして、
いくつかの気づきをいただき、その疑問点を図書館で借りた本の人に
送ってみたりもしました。そのうちの一人の方から『廃棄物』の学会
での発表の機会を頂きました。
その後、友人の紹介で、アメリカの廃棄物処理会社の視察をされた
方にお会いしました。『廃棄物』の学会にもご出席頂き、その後、懇
意にさせていただく中で「アメリカの廃棄物処理会社に行ってみれば
?」と軽く言われたのを覚えております。『廃棄物』に興味を持った
ものの何からやれば良いのか分からなかった私にとってはまさに渡り
に船でした。その後、慣れない英語でFAXを送り、様々な障害はあっ
たものの何とか渡米する事が出来ました。
アメリカの廃棄物事情については、またの機会で詳しく書かせてい
ただきます。その会社はWaste Industriesという上場している会社で
、とても勢いがありました。2000年当時のアメリカはいわゆるド
ットコムバブルの時代でしたが、その時代に『廃棄物』という地に足
の着いたビジネスを見れたことが、今思えば幸せだったなぁと感じます。

 

初めてのアメリカでまずは車の運転が出来ないと話にならないので
、まずは車を運転しました。何の仕事が出来るかも分かりませんので、
まずは一通りの流れの説明をして頂きました。英語は勉強してたはず
なのに・・・さっぱり分かりませんでした。
その後、まず驚きだったのが現場でした。明け方の3時に集合って
事でしたので行って見ると・・・そこにはK-1かと思うほど自分より
大きい黒人の皆様方が明け方だっただけに目が血走って見たことも無
い日本人の私に目線が集中しました。
「Good Morning!」って、どこが「Good Morning!だぁ」と思いな
がらのスタートでした。
また紙面の関係もありますので、続きは来月です。今月も読んでい
ただいた皆様、ありがとうございました。

 

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