エコニュースVol.14 – インテリアリメイク事業PART2 –

お蔭さまで14号です。今回は前号の続きであるインテリア・リメ
イク(われわれは勝手にRe-ariseと呼んでおりますが)についてお話
させて頂きます。
東京造形大学の益田教授はサステナブル学科で活動しております。
サステナブルって一言で申し上げると持続可能という事です。持続可
能な社会を創る為にアートは何で貢献できるか?そんな事を学生の皆
さんに教えておられます。持続可能の中にはゴミを出さないようにする
仕組みづくりや環境に配慮した製品の制作なども含まれます。
私たちは不用品(その中でも合板で創られている家具で再生が難し
いもの)を何とかして処分以外の道は無いか?益田教授はアートで持
続可能にする為には?というお互いの思惑が一致しました。
その後、益田教授にセンターにご来社頂き我々の不用品の現状(回
収からリユース、リサイクルまで)を見て頂き、その中でも美大生の
有志数名で行っていた家具の再生事業に興味を持たれました。
その益田教授にご縁を頂きお会いした方がイデーというデザイン家
具(建築やデザインの分野では権威)を立ち上げた黒崎さんという方
です。今でも鮮明に覚えているのは、初めて黒崎さんに事業内容を見
て頂いた時に言われた言葉です。「やっている事は素晴らしい事をや
っている。但しこれでは日曜大工の延長で趣味か遊びの世界でしかない。
事業として本気で取り組む気概があるのか?」という厳しい言葉でした。
社会の為に良いことをやっている。とは思ってはいたものの、どう
やったら事業化出来るのか?について悩んでいたので、その言葉を頂
いた時にはやっぱりそうかと思うと同時に心に突き刺さった一言でした。
その黒崎さんや益田教授、他にもTVチャンピオン優勝者の南さん、
海外での有名なデザイナーの方々と本当に多くの方に支えられてよう
やく形になってきたと思っております。
今回はエコプロダクツという(12月15〜17日)イベントがあり、
お蔭さまで15万人という本当に多くの方に見て頂きました。またそ
の中でも興味をもってお話を真剣に聞いて頂いた方々がいらっしゃっ
たので私たちも今以上に真剣に取り組みゴミのアートも含めたリユース、
リサイクルの促進。そして目標であるゴミゼロと事業化に取組もうと
固く決心致しました。
本プロジェクトは未だ始まったばかりです。インターン生から当社
の新人やベテランまで、回収に携わっている人から倉庫内で仕訳をし
て頂いている人、受付に携わっている人、企画をしている人、多くの
皆さんの協力で成り立っております。私たち全員でゴミゼロと事業化
に取組んで行きますので今後とも応援の程、お願い申し上げます。

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